豪雨災害から、生命や生活を守るには様々な対策が必要と考えます。
しかしながら、日頃から予測されるリスクについて対応を行っておくことは
被害を大きく左右すると考え、継続して活動を行っております。
栃山川・木屋川流域自治会連絡会の皆様の要望について、
島田土木事務所所長及び県庁担当部局への提出に同行し、
地域住民の皆様の不安や想い、現状について説明させて頂きました。
当日は港第14自治会・大富第18自治会・和田第21自治会・和田第22自治会・港第23自治会の代表の皆様とともにご説明を行わせて頂きました。